プロジェクトX(第78回放送) - 炎を見ろ!赤き城の伝説 首里城・執念の親子瓦 - に出演した名工・奥原崇典が創る漆喰シーサーの専門店です。
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 シーサーを創るのに必要な瓦。向かって左が雄瓦、
 右が雌瓦です。漆喰シーサーは、この雄瓦と雌瓦を
 合わせて、創るのではなく、生まれるという。
 漆喰シーサー1体は瓦8枚分の重量がある。





 瓦を砕き、各部のパーツを創る。本来なら、割れて
 捨てる瓦を使う。(漆喰シーサーの由来参照)





 瓦を組み合わせて骨組みを創る”骨創り”。
 まずは、雄瓦を2枚組み合わせて胴体を創る。





 胴体に足を付ける。




 胴体に頭の骨組みを付ける。




 骨組みの上に1層目の漆喰を塗る”荒付け”。




 小さな瓦を埋め込んで漆喰で塗り固め、
 たてがみを成形していく。





 耳の骨組みを付ける。




 厚みをつける箇所には小さな瓦を埋め込み
 成形していく。




 荒付け完了。




 荒付けの上に2層目の漆喰を塗り、
 表面をより滑らかにする”中塗り”。





 中塗り完了。




 中塗りの上に、より詳細な塗りを重ねて行く
 ”仕上げ塗り”。




 牙などの細かい部分も丁寧に仕上げていく。




 たてがみに細かな線彫りを施す。




 尾に赤い漆喰を塗る。




 仕上げ塗り完了。
 いよいよ、最後の仕上げ着彩に入る。




 着彩。赤と黒の2色が基本。
 最初に赤を入れ、次に黒を入れる。




 最後に瞳を入れる。
 最も神経を使うところ。





 完成。






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